1年次

テーマを設けた様々な実技課題において作品を制作します。各実技課題においては、課題シートによる課題説明、制作過程における実技指導と参考作品等の紹介、講評における作品解説と指導、及び検証を行います。

2年次

作品制作を主とした課題を通して、制作されたものとコンセプトの整合性を計る基礎を身につけていきます。個人チェックを行うことで作品の意図を第三者の意見を取り入れながら構築するとともに、作品設置、記録までのプロセスを習得します。 また、表現者として必要なプレゼンテーションの方法やポートフォリオ、アーティストブックの制作を学びます。

3年次

公共空間でのアートプロジェクトの企画を行います。大学外に表現の場を移し、グループワークを中心としたリサーチから定期的なディスカッションを通して、一つの展覧会やイベントを作り上げる一連のプロセスを習得します。 さらに卒業制作に向けて、個々の表現方法を確立していくことを目指した課題を通し、最終的に個展やグループ展を実施します。

4年次

卒業制作を中心に、これまでの活動の集大成を公開プレゼンテーションし、最終的に外部の講師による公開講評を実施します。卒業制作は、豊富な活動と経験を有する教員により、個々の学生に応じた表現の指導を行います。さらに、作品撮影からカタログのデザインまで実践することで、将来の作家活動を広範に支える取り組みも行います

博士前期(Master)

修了制作、修士論文に向けて、表現研究を各自で深化させていくとともに、実技及び理論の担当教員による高度な個別指導を行います。通期プログラムでは、作品の実践的学外発表の指導や、アートマネジメントの実践的実習の指導を行います。

博士後期(Doctor)

アーティストや研究者として専門的な表現研究を修練し、他の領域を横断する学際的な研究や理論的研究も含めた、芸術に関する総合的な研究活動を行います。実技及び理論の担当教員によるより高度な個別指導を行い、現代の創作を牽引する人材を育成します。